少林寺拳法とは
相手を倒すことだけを目的にせず、技の修練を通して、自信、思いやり、行動する力を育てる武道です。
突き・蹴りの「剛法」と、抜き・投げの「柔法」
剛法
突き、蹴り、受けなどを通して、姿勢、距離、バランス、体の使い方を学びます。
柔法
手をつかまれた場面などから、力任せではなく、相手の力を利用して抜く・崩す・固める方法を学びます。
二人で協力して上達する
少林寺拳法は、相手を倒すことだけを目的とする武道ではありません。技は基本的に二人一組で練習し、互いに協力して上達します。相手は倒すための敵ではなく、共に学ぶ仲間です。技をかける側・受ける側の双方が相手の安全に気を配ることで、技術だけでなく、思いやり、協調性、責任感も育てます。
私たちは、技は人として成長するための手段だと考えています。
護身術として大切にすること
- 危険な場所や状況を避ける判断
- 慌てず落ち着いて行動する心
- 転んだときに身を守る受け身
- 必要なときに距離を取り、自分を守る基本動作
技を覚えたから必ず身を守れると誇張するのではなく、危険を避ける判断と安全な行動を第一に伝えます。
日常につながる力を育てる
礼儀
あいさつ、合掌礼、相手の話を聞く姿勢。
自信
小さな「できた」を積み重ねる経験。
思いやり
仲間と協力し、学年を越えて助け合う姿勢。
実際の雰囲気を体験してください
運動が得意でなくても大丈夫です。最初は見学だけでも構いません。
